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液晶ディスプレイの選び方

最近はマルチモニタの記事が続きました。

理由としては簡単で管理人が新しい液晶ディスプレイを購入したからですね。

その過程でいろいろと分かったこともあり今回まとめてみようと思います(用途としてはPC用)。

1.パネルの種類
・TN方式:応答速度が高くて低価格、画質はよくない
・VA方式:静止画、動画ともに高画質
・IPS方式:画質が非常によいが応答速度が遅い

基本的には上記の三種類です。PC用ディスプレイでIPS方式はほとんどなくなっているのが現状のようです(IPSは液晶テレビで使われています)。ですのでほとんどの場合TNかVAの二択となります。

しかしながらこの重要な情報をスペック表に載せないメーカーもあります。たとえばBenQ(私が確認した限りそのような記載は認められませんでした)。薄型テレビで言うところの「液晶」か「プラズマ」ぐらい違うものです。そういった重要な情報を載せないのはどうかと思います(載せないということは基本的にTNパネルでしょうが)。もちろんきちんと書いてあるメーカーもあります。
高品質で有名なナナオ、大手のエイサー、私が購入したウェスティングハウスあたりは確認できました。

エイサーを例にとってみると20インチ液晶はすべてTN方式でした。ナナオあたりですと20インチでもVA方式のものがありますが大画面でもない限りTN方式が多数です。
個人的な意見ですがフルHD以上で大画面液晶以外はTN方式で十分でしょう(画質を求めるということは解像度が高くなければいけないので必然的に大画面になる)。

2.基本的なスペックの見方
・パネルサイズ
・解像度
・表示色

パネルサイズはそのままです。対角をインチで表した数字ですね。大きいほど大画面になります。ちなみに「どのくらいのスペースをとるのか」と思われる方は本体寸法を見てください。

解像度は画の細かさです。ある画をいくつの点で表示するのかということです。もちろん高ければ高いほどきれいに、滑らかに映ります。

表示色はその液晶が表示できる色の数です。
1677万色、1670万色、1619万色といろいろありますが1677万色以外はセミフルカラーとか疑似フルカラーと言われるもので1677万色とは根本的に違います。長くなるので詳しくは書きませんが1677万色(フルカラー)は他に比べて色の再現が良いことになります。

3.スペックの詳細の見方
・コントラスト比:白と黒の明るさの差、数値が高いほど鮮やかに表示される。
・視野角:一定のコントラストを維持できる角度
・応答速度:一般的に黒→白→黒を表示するときにかかる時間
・輝度:最大の明るさ。数値が大きいほど明るい。

これらの情報は同一メーカー内で比較する分にはいいのですが違うメーカーで比較することは危険です。
たとえばコントラストは黒の輝度を半分程度に抑えることによってコントラスト比を飛躍的に高める技術があります。それを記載しているメーカーもありますしダイナミックコントラストを記載しているメーカーもあります(通常のコントラスト比と併せて記載していることもあります)。
視野角に至っても10:1のコントラスト比が一般的ですが性能をよく見せようと5:1のコントラスト比での数値を記載することがあるそうです。
また応答速度は基本的に黒→白→黒の時間ですが中間階調(黒→白→黒よりも小さい数値が出る)を載せているメーカーもあります。
輝度は現在のディスプレイは最大では明るすぎるため下げて使用するのでそれほど気にしなくてもいいです。

ですのでこういった数値はあまりアテにしない方がいいでしょう。

4.その他注意点
・ワイド
・グレア
・入力端子
・寸法、重量
・付属品
・その他機能

ワイド:ワイド液晶かどうか
グレア:光沢があるかないか。ノングレア(光沢無し)は長時間見る事に優れ(目に優しい)、グレア(光沢有り)はノングレアに比べて映像が鮮やかに映るが画面に映り込みが発生する。
入力端子:どの方式でつなぐのか、DVI-DかHDMIかD-Sub15pinかなど
寸法、重量:物理的に置くことが可能か
付属品:ケーブルはあるのか(ほとんど付属してきますが長さは短かったりします)
その他機能:チルト機能、アスペクト比固定拡大機能、等々。メーカー特有のもの含め

5.まとめ
基本的にはパネルサイズと予算の兼ね合いです(~インチで画質が良くある程度までならいくらでも出すという方はのぞきます)。
一つ目に予算はいくらか
二つ目に何インチ(もしくは以上、以下)のものが欲しいのか
三つ目に必要なスペック、機能を満たしているか
四つ目に評判はどうか
※自分の目で確かめることができるのならそれに越したことはありませんが、大型店舗が近くにない方やあっても展示していないものを購入するときにスペック、機能、評判が役に立ってきます。

まず予算を決めましょう。自分がいくらまでなら液晶ディスプレイに投入することができるのかよく考えて決めましょう。
次にどのくらい大きなサイズのものが欲しいのか、予算内で収まるのか、必要な機能を持っているのかというところでふるいにかけ絞り込んでいきます。
候補が複数残った場合メーカーの評価や製品の評価を比較します。サポートが良かった、この製品はドット抜けの報告が少ないとか。
注意点として画質がどうこう、応答速度がどうこう言うような個人によって感じ方の違うレビューはアテになりません。その人は気になるかもしれないが大勢は気にしないかもしれないので。だからドット抜けなど誰もが一定の評価をする点にだけ注意を払うべきなのです。
※ニュースサイトなどでの比較記事で液晶ごとに比較している場合、ある程度信頼できると思います。

一つ例を出します(管理人の実体験)。
予算:2万円
サイズ:予算以内ならなるべく大きいもの
スペック等:同価格帯での基本的なスペックを満たしていること。ノングレアパネルのもの。

こういう条件の下ディスプレイを探しました。価格.comで探すと楽ちんです。私は初めアマゾンで検索しました。
するといくつかの製品がピックアップされました。2万円以下で買えるディスプレイは19インチが主流で20とか22とかありますが選択肢が狭くなるので考慮外としました。
そこで残ったメーカーはiiyama、エイサー、I-O、ウェスティングハウス、ベンキュー、コレガでしたが19インチの主流の解像度は1440×900です。ただ一つだけウェスティングハウスのL1916HWが1680×1050の解像度を達成していました。
評判は悪くなかったしスペックも他と比べて悪いこともなかったですし(あくまで参考程度です)。
そのためほとんどL1916HWを購入することを決めていました。アマゾンでは現在19800円ですが購入検討当時18800円だったのも大きいです(他の安いものと比べて1000円高)。

通常でしたらこれで決定です。
しかしながらその時期に臨時収入がありました。5000円です。どうせならこれを足して大きなものを買おうと思いました。
当時22インチはウェスティングハウスかベンキューの二択だったので結局購入予定のL1916HWより大きいL2210NWを購入することに決めました。価格コムでの売れ筋ランキング上位で満足度の高さが二位となればかなりの人から支持されているだろうというのも即決の理由です。

後日談としてL2210NWは購入後アマゾンでの値上げがあり現在24800円、当時は22800円での購入だったので良かったですが現在エイサーのX223WBDが安くなっているのでこっちにしとけばと早くも後悔気味(苦笑)
※今確認したら在庫切れでエイサーの液晶は高くなっていました。色違いのX223WSDは安いままのようです。

管理人の体験は参考になったでしょうか?

今回の記事が参考になったのなら幸いです。
二度目ですが言います。液晶ディスプレイを選ぶときは自分の目で見た方が確実です。今回の選び方はどうしても確認できない人のある基本的な基準だと思ってください。Webにはもっと詳しく書いたページがありますので興味のある方は一度検索してみてください。

最後に↓をクリックしていただけたら幸いです。
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それでは、よいパソコンライフを

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