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表記されている容量をPCが表示しない理由【豆知識2】

最近は大容量のHDDがとても安価になっていますね。最近500GB、1TBの内蔵や外付けHDDを購入した人も多いのではないでしょうか。

ところが500GBのHDDをパソコンにつなげてみるとどうでしょう。おそらく465GBくらいで表示されると思います。

これに対して「容量が減った」とか「嘘の表示をしている」とか様々な声を聞きますが決して「容量が減った」わけでも「嘘」をついているわけでもないのです。

それを続きを読むから説明していこうと思います。

なぜ500GBと書いてあるのに465GBしか表示されないのか。それはPCが認識する容量の計算方法と表記されている数字の計算方法が違うからです。

一体どう違うのかというと、500GBのHDDの場合
1GBは1000MB
1MBは1000KB
1KBは1000B
と扱われ計算される=表記してある数字

しかしPCでは
1GBは1024MB
1MBは1024KB
1KBは1024B
として計算される=PCが認識する数字

両者の違いは1000倍で桁があがるのか2の10乗(1024倍)で桁があがるのかの違いです。
どちらが正しいということはなく、両方使用されるためどちらも正しいのです。もちろんコンピュータは2の10乗でなければ計算することが出来ません。

さて、500GBのHDDの場合で考えてみると
500GB=50万MB=5億KB=5000億Bと表記されていることになります。つまり5000億Bの容量があります。
この5000億Bを2の10乗で計算(コンピュータの計算)してみると。
5000億B≒4.88億KB≒47.68万MB≒465.6GB
となるため容量が減っているように見えることになります。


この説明で理解できたでしょうか?
例えば2.54センチと1インチは同じ長さです。今回の件もそれと同じで表記されている単位とPC上での単位は違うと考えてもらって結構です(同じバイトですが)。

「なぜPC上で500GBと認識するようにしないんだ」と思われる方もいるかもしれませんが、わざわざ低い数字を載せるメリットがないのと今までそう表記したものを変えることの意味がないからですね。生産上の問題もありますし。

豆知識の習得ご苦労様でした。

最後に↓をクリックしていただけたら幸いです。
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それでは、よいパソコンライフを

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